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「なんとなくおでこが広くなってきた気がする」
「鏡で頭頂部を見たら、毛量の少なさにヒヤッとした」

その悩み、AGAかもしれません。

こうした成人男性によく見られる「髪が薄くなる状態」、もしかしたら「AGA(エージーエー)」かもしれません。

AGAは「Androgenetic Alopecia」の略で、「男性型脱毛症」を意味します。AGAになると思春期以降、額の生え際や頭頂部の髪が薄くなっていきます。

AGAには年齢は関係ありません。若い人でもAGAになる可能性があります。また円形脱毛症のように、特定の部分だけが禿げ上がるということはありません。

AGAはゆっくりと進行する

AGAの場合、頭毛の抜け毛・うす毛がゆっくりと進行していくのが特徴です。AGAになると、毛包(毛髪を生み出す皮膚の器官、毛穴もその一部)が十分に成長できません。そのため、髪の毛が太く長く育たないうちに抜けてしまいがちになります。

ただし、完全に毛髪がなくなってしまうわけではなく、うぶ毛は残っています。毛包の機能が弱まっていても、存在している限りは髪の毛が太く長く育つ可能性が残っています。

AGAを招く3つの要因??男性ホルモン、遺伝、生活環境

AGAの直接的な原因は、DHT(ジヒドロテストステロン)と呼ばれる男性ホルモンにあると考えられています。

AGAの脱毛部にはDHTが高濃度にみられます。このDHTが生成されると、毛髪の生成サイクルが乱れます。DHTが毛母細胞を弱らせるのです。その結果、太く長い髪に成長する前に抜けてしまったり、短い毛髪の割合が増えたりするため、薄毛が目立つようになるのです。

また、AGAは遺伝も原因するとされています。遺伝的にハゲやすい人は、DHTが作用するアンドロゲンレセプターと呼ばれる男性ホルモン受容体遺伝子に問題があります。アンドロゲンレセプターがDHTとくっつきやすくなっているため、DHTの影響を受けやすいのです。

さらに、DHTを活性化させてしまう生活環境も、AGA発症の要因になります。たとえば睡眠時間の乱れは、毛髪の成長ホルモンの分泌を撹乱(かくらん)します。喫煙は血管を収縮させ、頭皮の血流を阻害しますし、お酒の飲み過ぎも、毛髪を作る栄養がアルコール分解にもっていかれてしまいます。いずれも頭皮環境を悪化させ、AGAを誘発するきっかけになり得るのです。

AGAは治療できる!

一度発症したAGAは、自然に治ることはありません。

ただし、対策はあります。もっとも、放置しておくとAGAはどんどん進行していきます。治療にも時間がかかるようになってしまいます。

すぐにでもできる対策としては、規則正しい生活をする、というのが重要です。健康な体づくりが、頭皮の栄養の充実へとつながり、AGA予防・対策にもなります。

たとえば、ホルモンバランスを適切に保つため、早寝・早起きや適度なストレス解消は欠かせません。バランスの取れた食事も同様です。頭皮の血流を阻害する喫煙は、頻度を減らすだけでなく一切止めてしまうのが望ましいでしょう。

さらに一歩進んだ対策を考えるのであれば、育毛剤の活用があります。育毛剤には頭皮環境を整える成分や血行を促進する成分が含まれており、AGA対策に効果が期待できます。頭皮に栄養を与える、頭皮を保護する、育毛を促すといった成分を含む育毛シャンプーも、AGA対策の効果を高めてくれそうです。

一刻も早い対策を

もし「AGAかも・・・・・」と悩んでいて、徹底的に治療と発毛対策を行いたいのであれば、AGA専門の医療機関があります。

専門医が頭皮環境や薄毛の状態などをしっかり診断し、症状に合わせた適切な治療を施してくれます。AGAを引き起こすとされるDHT生成の要因となる男性ホルモンを抑制するために、ミノキシジルとフィナステリドといった内服薬を処方されるケースもあるかもしれません。

毛髪を生成している毛包および毛母細胞が機能しなくなってしまうと、もう髪の毛は生えてきません。AGA症状の進行具合によって治療法は変わってきますが、一刻も早い対策が重要なのは確実です。

AGAの種類と進行パターン

AGAにも色々なバリエーションがあります

AGAとひとくちに言っても、その症状は1つではありません。いくつかの進行パターンがあります。AGAによる禿げ方のパターンは、大きく3つに分けることができます。このパターンによって、AGAの要因や対策方法も変わってくることがあります。

髪型が要因になることもある「M字型」

M字型とは、生え際の両サイドから薄くなり、禿げ上がった部分がM字のようになるパターンです。わかりやすく言うと、前頭部から禿げあがっていくAGAです。

このパターンの場合、前頭部のこめかみ部分から剃り込むように薄毛が進行します。頭頂部の髪の毛をやや残しながら薄毛が進行し、最終的には頭頂部の髪も消えます。頭頂部や前髪部分を残しながら進行するため、気づきにくいという点が挙げられます。

前頭部のM字部分が薄くなる原因の1つに、遺伝要因があります。このタイプの人は、前頭部に「5αリダクターゼ」という酵素を生成しやすいタイプの体質で、特に生え際の両サイドでの生成が多い可能性があります。

正常なサイクルが乱れる

5αリダクターゼには1型と2型があり、このうちの2型がDHTを生成すると言われています。5αリダクターゼは、男性ホルモン(テストステロン)を、より強力な男性ホルモン「DHT」に変換する酵素です。そしてAGAは、DHTの大量発生が原因で起こります。

AGAは、テストステロンが5αリダクターゼと結びつくことによって、DHTに変換されることが原因です。生成されたDHTは、毛乳頭細胞に存在する男性ホルモン受容体と結びつき、髪の毛の正常なサイクルを狂わせてしまうのです。

したがって、この5αリダクターゼの量が少なければ、AGAを発症しません。

リーゼントヘアには要注意

遺伝由来以外の原因としては、リーゼントのような髪型や髪の毛を立てる髪型をし続けるケースがあります。先頭部の頭皮を引っ張ることになり髪の毛が抜けやすくなり、前頭部から薄くなるからです。

さらに、スキンケア時の洗顔料の洗い残しが原因となる可能性もあります。雑菌の繁殖や皮膚の負担が発生し、髪の毛が抜けやすくなることがあるからです。

自分では気づきにくい「O字型」

O字型は、頭頂部やつむじのあたりから円を描くように徐々に毛髪が薄くなり、アルファベットのO字の様に薄毛が進むパターンです。まるで「カッパのお皿」のように薄毛が進行していきます。

このパターンでは、側頭部や後頭部に比べ、頭頂部周辺の毛髪の長さや太さに明確な差が出てきます。鏡などを使わない限り、自力ではなかなか見る機会のない頭頂部から薄くなるため、AGAの進行に気づきにくいのが特徴です。

O字型パターンの場合、最終的には、後頭部と側頭部に毛髪が残るものの、頭頂部と前頭部の髪はなくなります。

このパターンの主な原因と考えられるのは遺伝要因です。頭頂部にDHT受容体であるアンドロゲンレセプターが多い人は、O字型AGAになりやすいと考えられています。

東洋人に最も多い「A字型」

A字型は、額中央の生え際からアルファベットのA字のように薄毛が進み、ついには頭頂部にまで広がるパターンです。最後には毛髪が後頭部と側頭部にだけ残るので、A字型脱毛パターンと呼ばれています。

このパターンは、AGAのなかでも、東洋人に最も多いパターンとされます。また、M字型AGAとO字型AGAが同時進行して、最終的にA字型AGAへと至るケースもあります。

なお、頭上からは残った毛髪が逆U字形にも見えるため、「U字型」脱毛パターンと呼ばれることもあります。

あなたはどのパターン?

このように、AGAといっても3つのパターンがあり、それぞれのパターンによって要因として考えられるものは変わってきます。

遺伝要因の強い場合、自分ではどうすることもできない……という側面もたしかにありますが、生活習慣や、日常のちょっとした癖でAGAの進行を早めてしまったり、促してしまったりしているケースも考えられます。

まずは自分のAGAはどのパターンに当てはまるのかをチェックして、自分で対策できるところはすぐに実行するように心がけましょう。

その他の脱毛症

AGA以外にも、さまざまな薄毛の原因があります

男性薄毛の少なくとも8割以上は、AGAが原因とされています。ただし、AGA以外にも脱毛症は複数あります。ハゲや薄毛の原因が、すべてAGAというわけではありません。

円形脱毛症

AGA以外の脱毛症として代表的なものに、円形脱毛症が挙げられます。

円形脱毛症は、大小さまざまな円形や楕円形の脱毛状態が突然生じる病気です。原因については諸説ありますが、最近では、「自己免疫疾患」を原因とする説が有力視されています。

免疫機能に異常を及ぼす要因としては、疲労や感染症に代表される肉体的・精神的なストレス、あるいは体質的な問題が考えられます。

円形脱毛症には、10円玉サイズの脱毛から、頭部全体に脱毛が広がるもの、さらには眉毛やまつ毛、体毛にまで脱毛が及ぶケースもあります。何の前触れもなく突然脱毛が始まったり、頭部に地肌が見えたり、あるいは、脱毛斑と毛髪のある部分の境界がはっきりしていたりする場合には、円形脱毛症の可能性が強く考えられます。

円形脱毛症は5種類ほどのパターンに分類できます。最も一般的なのが、頭部に円形または楕円形の脱毛斑が生じる「単発型」です。性別や年齢に関係なく、幅広く見られる症状です。

円形脱毛班が2つ以上発生するものは、「多発型」と呼ばれます。脱毛斑が結合して、毛髪のない範囲が拡大する場合もあります。脱毛斑の結合が細長く、後頭部から側頭部の生え際に沿って広がるのが「蛇行型」です。

さらに、脱毛斑が頭部全体に広がり、最終的に頭髪が完全に抜け落ちてしまう「全頭型」、症状の進行が毛髪にとどまらず、眉毛やまつ毛、体毛など全身の毛が抜け落ちる「汎発型」もあります。

単発型や多発型は比較的治りやすいですが、全頭型や汎発型は非常に治りにくく、治療も長期にわたる場合が多くなります。

そのほかの脱毛症

円形脱毛症以外の脱毛症は、原因がはっきりしているものがほとんどです。

たとえば、皮脂が過剰に分泌され、毛穴が塞がれることで起きる「脱漏性脱毛症」。加齢により全身の毛母細胞が寿命を迎え、毛髪をふくめた体毛全体が少なくなる「老人性脱毛症」。

がん治療用の抗がん剤など、薬物の作用が原因で頭髪が抜ける「薬物脱毛症」。さらに、心理的ストレスが引き金となり、正常な髪を自ら引き抜いてしまう「抜毛症」などがあります。

AGAの場合、薄毛・抜け毛が徐々に進行するほか、細く短い状態の毛も抜けていくのが特徴なので、これらの脱毛症とは区別しやすくなっています。

そもそも髪の毛とは?

AGA対策を始める前に、髪の毛が生えてくるメカニズムを知る

薄毛・抜け毛対策を進めるにあたり、当然知っておくべきなのが髪の毛の構造、そして髪の毛が生えてくるメカニズムです。髪の毛の成り立ちを理解することで、自分の毛髪環境がよりクリアに見えてくるはずです。

髪の毛が生えるまで

髪の毛は大きく「毛幹」と「毛根」に分けられます。

毛幹は頭皮から出ている部分で、ここがいわゆる髪の毛と呼ばれる部分です。毛幹部は、その中心が「毛髄質」、それらを取り囲むように「毛皮質」、さらにその周りを「毛小皮(キューティクル)」が包み込むような構造になっています。

これに対して、毛根は頭皮の中の部分で、外からは見えないところにあります。毛根部の主体となる「毛包」、毛母細胞がつまっている「毛球」、毛母細胞、毛母細胞の中心部にある「毛乳頭」という構造になります。

髪の毛は、20種類近いアミノ酸から構成されています。これら髪の毛を作る成分が毛細血管から運ばれ、毛根の底にある毛乳頭がキャッチ。毛乳頭の周辺に存在する毛母細胞が、その成分を元に細胞分裂を繰り返して髪の毛が成長していきます。

なお、毛根は胎児のときにつくられ、その数は生まれてから基本的に一生変わりません。

乱してはいけないヘアサイクル

基本的な毛髪生成の流れは上記のとおりですが、髪の毛にも寿命があります。寿命を迎えた髪の毛が抜けて、新しい髪の毛が生えてくる、そのサイクルが繰り返されます。

髪は、1日に0.3~0.5ミリ、1か月で約1.2センチ、1年では約15センチ伸びます。やがて一定の期間を経ると自然に抜け落ち、抜け落ちたところからまた新しい髪が生えてきます。したがって、成長した髪が1日に50?100本程度抜けるのは自然な生理現象であって、心配する必要はありません。

髪の毛の場合、「成長期」「退行期」「休止期」というサイクルを、一定の周期で繰り返しながら生え変わります。

成長期には、髪の毛をつくり出す毛母細胞の分裂が活発になり、男性は2~6年、女性は4~6年をかけて、新しい髪の毛が太く長く成長していきます。はじめは軟毛ですが、徐々に成長してしっかりとした髪の毛になります。

次に、退行期になると毛母細胞の分裂が衰えてしまうため、徐々に髪の毛の成長も止まります。最後に休止期になると、毛母細胞の働きは完全に止まり、寿命を迎えた髪の毛が抜けていきます。この休止期は、成長期への準備段階にもなります。

毛髪は1本1本ヘアサイクルが異なり、脱毛の時期がずれるため、通常は一度にまとめて抜けることはありません。逆に、このヘアサイクルが乱れると、抜け毛や薄毛の原因となっていきます。短く細い抜け毛が増えてきたら、薄毛になりかけている可能性があるのです。

このように、髪の毛は一定のサイクルで成長し、抜け落ちていきます。そのため、どういう対策をとったとしても、髪全体が一度に生まれ変わることはありません。時間をかけて根気よく続けて行くことが、AGA対策では特に重要になってきます。

髪の毛が薄くなる理由

どうして薄毛になってしまうのか?
その根本要因を理解する

そもそも、どうして薄毛になってしまうのでしょうか。自分には関係ないと思っていたら、知らず知らずのうちに薄毛に陥っていたというケースは少なくありません。

【もしかしてAGAかも? 気になる症状をチェック】

朝起きると、枕カバーや枕元に抜け毛がたくさんある

洗髪後、排水口を見ると抜け毛がたくさんたまっている

ドライヤーをかけたりスタイリングしたあと、髪の毛がたくさん抜けている

ブラシで髪をとかすとき、よく引っかかったり抜けたりする

軽く手ぐしを通したり、軽く髪をひっぱるだけでも簡単に髪の毛が抜ける

頭皮が硬く、指で揉んだり掴んで動かしたりしても動きにくい

髪の毛のツヤやコシが少なくなり、髪の毛が細くなった気がする

薄毛の根本要因はこれだ!

薄毛とは、頭髪の量が減って地肌が見えてしまう状態を指します。本数は変わらないまま毛が細くなるケースと、抜け落ちて本数そのものが減ってしまうケースがあります。

髪の本数を平均約10万本とすれば、1日に50本から100本は自然に脱毛していると考えられます。ただし、1日あたりの抜け毛が150本以上の状態がずっと続くようなら、薄毛の症状が進行しているかもしれません。

薄毛に至る直接の原因としては、「血液循環不良」「男性ホルモン」「脂漏」「頭皮緊張」という4つのパターンが一般的とされています。

まず血液循環不良は、頭皮の血流が悪くなることです。髪の毛は毛乳頭にある毛細血管から栄養を補給されて成長しますが、血流の悪化は成長を鈍らせ、髪の毛が抜けやすくなってしまいます。

遺伝的に男性ホルモンに影響されやすい特質を持つ人も、薄毛に陥りやすいとされています。男性ホルモンの影響で、毛髪を生み出す原動力となる、毛母細胞の分裂が抑えられてしまうと考えられているからです。

頭皮に皮脂が異常に多く分泌されることで発生するのが脂漏(しろう)です。この脂漏で毛穴が詰まったり、皮膚に炎症が起きたりするなどして、髪の成長が阻害されて薄毛になります。

最後に、頭皮がつっぱって頭蓋骨と頭皮の間の血管を圧迫することで起こる頭皮緊張は、血流を悪化させて毛母細胞の活動を低下させると言われています。

このように薄毛になる要因には4つのパターンがあるとされていますが、実際には、これらの症状のうち、複数の原因が互いに影響しあっている場合も多いでしょう。

薄毛は予防できる?

こうした要因を背景に考えると、薄毛に至る“悪因”は3つに集約されます。

それは、「頭皮環境悪化」「血行不良」「毛根の活力低下」の3つです。

この悪循環を防ぐことはできるのでしょうか。過度に悲観することはありません。日々の生活でできる対策はあります。

まず、ストレスを適切に解消することが重要です。ストレスを強く感じると、自律神経などのバランスが崩れ、血行の悪化や炎症が引き起こされるなどの症状が生まれます。その結果、毛根まで栄養が行き届かなくなり、毛根自体にダメージを与えます。

健康に気をつけることが薄毛予防にもなる

薄毛予防にはバランスの良い食事や規則正しい生活も欠かせません。

バランスの悪い食事や喫煙、睡眠不足などで体の代謝機能が低下すると、肌も栄養不足の状態になります。その結果、頭皮環境の悪化、毛根の栄養不足を引き起こし、毛髪の成長が阻害されてしまうからです。

頭皮自体を清潔に保つ努力も必要です。毛穴が詰まっていたり、清潔な状態が保てなかったりすると皮膚常在菌のバランスが崩れ、頭皮環境が悪化してしまいます。

こうして見ると、身体の健康に良いことを心がけていれば、それが薄毛予防にもなるのがわかります。身体のためだけでなく、髪の毛のためだと思って、健康的な生活をめざしてみましょう。そのうえで、もちろん頭皮の環境を良くすることをお忘れなく。

髪の毛や頭皮に良い生活

元気な髪と頭皮のために、その生活習慣を変えてみませんか?

日々の暮らしのあちこちに、髪の毛に影響するチェックポイントが潜んでいます。普段の生活で身近なところから改善していくことが、薄毛予防や対策にもつながります。まずは、薄毛を促進するような生活習慣に陥っていないか、チェックしてみましょう。

【髪の毛や頭皮に悪い日常生活チェック】

どちらかといえば魚より肉が好き

タバコを吸う習慣がある

夜更かしをしたり生活が不規則である

日差しが強くても日焼けは気にしない

美容室ではパーマとカラーリングを同時に行なっている

1日数回(2回以上)シャンプーをする

頭を洗うとき、爪を立てるように頭皮をゴシゴシ洗う

頭を洗ったあと髪をよく乾かさずに寝ることが多い

頭皮を乾かす際、ドライヤーは高温で使用する

トリートメントを大量に使い、頭皮にもつけている

該当する項目が0個の方・・・・・・・・・悪い生活度:0%

該当する項目が1~3個の方・・・・・・悪い生活度:50%

該当する項目が4~7個の方・・・・・・悪い生活度:80%

該当する項目が8個以上の方・・・・・悪い生活度:100%

あなたの悪い生活度はどうでしたか?

普段どのくらい髪の毛や頭皮に悪い生活とをしているのか確認して改善しましょう。

1個でも当てはまったならAGA予備軍です。

生活習慣を見直して髪の毛や頭皮に悪い生活を改善しましょう。

すぐできる生活習慣改善

毛髪のために改善したいポイント1:食生活

髪の毛のために改善したいポイントの筆頭は、食生活です。たとえば肉類の摂取。肉類は高脂肪かつ高コレステロールの食品なので、食べる量が多いと血液中の脂質が多くなり、皮脂の分泌が過剰になってしまいます。皮脂が多くなると頭皮の毛穴が詰まり、毛髪の成長を阻害するだけでなく、新しい毛髪が出てくるのを妨げる原因となります。

また、お菓子や甘い物の摂りすぎも、髪にとっては良くありません。血中の糖分が増えると中性脂肪も増え、血液はドロドロに。血流も悪くなり、頭皮への栄養が送られにくくなります。

さらに、糖分の分解のためにビタミンBを大量に消費するため、過剰な皮脂分泌にもつながります。スナック菓子は糖分と脂肪分の両方を含むため、特に食べ過ぎには注意したいところです。

毛髪のために改善したいポイント2:喫煙

タバコは毛髪に大きな悪影響をもたらします。タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させ、それによって全身の血流が悪くなります。頭皮付近の血行も悪くなり、毛母細胞に栄養が届かなくなります。

またタバコには、タールなど、200種類もの有害物質・発がん物質が入っているといわれています。さらに副流煙で、自分だけでなく周りの人の健康にも害を与えてしまいかねません。

毛髪のために改善したいポイント3:飲酒

お酒は血行を良くする効果もあるため、日本酒なら1日あたり1~2合程度であれば飲んでも大丈夫です。ただし、やはり飲み過ぎは肝機能低下、皮脂増加、糖分の増加、眠りが浅くなるなど、抜け毛を増やす原因になるので注意したいところ。

毛髪のために改善したいポイント4:睡眠

充分な睡眠は、自律神経を正常にし、体を修復するために欠かせません。髪の毛を作る毛母細胞も睡眠中に修復されます。夜更かしは髪の毛に悪影響を与えるだけでなく、身体の機能自体が衰えてしまいます。 規則正しい運動の習慣も髪に良いです。血行促進やストレス解消、睡眠不足解消にもなります。

毛髪のために改善したいポイント5:日焼け

頭も皮膚の一部。そのため、紫外線は頭皮にとってもよくありません。長年紫外線を浴び続ける頭皮は、毛穴が弱ってきます。また大量に汗をかくことで、毛根が弱ってしまいます。髪の毛と頭皮のことを考えると、できれば通気性の良い帽子を年中かぶるようにしたいところです。

毛髪のために改善したいポイント6:洗髪

シャンプーは夜に行うのがおすすめです。髪は毎晩、寝ている間に成長します。夜寝る前に、1日の頭皮や髪の皮脂や汚れ、整髪料などを落としておくのがベストでしょう。

そして、髪を乾かす際には、吸水性の良いタオルで優しく押さえるようにしましょう。髪の表皮であるキューティクルが開いた状態でゴシゴシと拭くと、髪へのダメージになります。いきなりドライヤーを当てるのも、同様に髪にダメージを与えることになります。

髪の毛や頭皮に良い生活といっても、特別なことをする必要があるわけではありません。規則正しく、身体の健康にもよい生活を心がけることで、あなたの髪と頭皮にとってよりよい環境を整えてあげましょう。

AGAのまとめ

AGAと本気で向き合うなら、早ければ早いほうがいいのです

薄毛・抜け毛とひとくちに言っても、その症状にはさまざまな種類があります。薄毛に悩む男性のうち、AGAが原因というパターンはかなり多くの割合を占めますが、それでも、すべてのハゲや薄毛=AGAではありません。

気づいたときが治療の始め時

AGAは薄毛の症状がじわりじわりと進行するため、自分ではなかなか自覚できず、家族や友人からの指摘でようやく気づくケースもあるでしょう。ただし、自分がAGAであると確信した、あるいは可能性を感じた時点で治療を始めることが大切です。

まずは医師へ相談するだけでもかまいません。毛髪を生み出す毛母細胞が死滅してしまえば、そこからは二度と毛髪は生えてきません。そうなってしまってからでは手遅れです。頭部全体に毛髪を取り戻すためには、植毛など、また異なるレベルの施術が必要になってしまいます。

そうなる前に、対処することが必要です。実際にAGAだった場合、市販の育毛剤だけでは、症状の進行を完全に食い止めるのは難しいでしょう。薄くなった頭皮を元の状態まで戻すところまでを視野に入れるのであれば、専門的なAGA治療の出番です。

AGAの傾向と対策

遺伝要因や生活習慣からの起因など、AGAを発症する要因はさまざまです。下のチェックシートのなかで、該当する項目が複数以上ある場合は、AGAの可能性を強く考えてみたほうがいいかもしれません。

薄毛で悩む男性のうち、8割以上がAGAとされています。したがって、もし「AGAかも?」と思い当たる節があるなら、実際にAGAである可能性はかなり高いといえるのではないでしょうか。

悩んでいるうちに手遅れにことも

生活習慣を変える、あるいは育毛剤を試すなど、自分でできるAGA対策もあります。ただし、すでにAGAを発症している場合は、薄毛の進行度にもよりますが、進行を遅らせることができたとしても、それでは手遅れになってしまう可能性があります。

AGA治療に踏み切るかどうか、結論を出せないまま悩んでいる時間があるのなら、専門医に相談してしまうのが得策です。早めに挽回してしまえば、発症前と何ら変わらない状態の、長く太い髪にあふれた頭皮を取り戻すことも、それほど難しいことではありません。

自分に合った医療機関を見つけましょう

実際に治療に踏み切る際には、患者の症状に寄り添った、AGA治療を専門に行う医療機関を受診するのがオススメです。もっとも、医師との相性も重要なファクターです。初回カウンセリングを無料で実施しているAGAクリニックも多くありますので、あまり深刻に考えすぎず、気軽に相談してみるのがよいでしょう。

繰り返しになりますが、AGAとの戦いは、時間との勝負でもあるのです。

【AGAをセルフチェック】

ちかごろ抜け毛が多くなっている

祖父母、両親など家族に髪の薄い人がいる

髪が弱くなってきている、または、髪の毛が細くなってきている

とにかく不規則な生活になりがち

食生活は脂っぽい食事が中心で、偏食ぎみになっている

睡眠時間が少なく、いつも寝不足ぎみだ

どちらかというとヘビースモーカーだ

頭皮が硬くて指の腹で動かそうとしても、ほとんど動かない

季節に関係なく頭皮の状態が乾燥ぎみか脂っぽい

フケが多い、または頭皮のかゆみがひどい

ストレスが溜まっている

日常生活で帽子やヘルメットをかぶることが多い

生え際か頭頂部、またはその両方から薄くなり始めている

抜け毛の中に成長しきっていない髪の毛が混じっている

思春期をすぎてから髪が抜け始め、徐々に薄毛が進行している

同年代の人に比べて髪が薄くなっている

家族や友人など周りから薄毛を指摘されたことがある

なんとなく自分は薄毛になるだろうと思っている

「まだまだ大丈夫」と思っていた方どうでしたか?

思っていたよりもチェック項目に多く当てはまっていた方、将来的にAGAの心配があります。

これを機に生活習慣を見直して髪の毛に良い生活を心がけてはどうでしょうか。

おすすめの「AGA」クリニック

AGAにについての基本的な知識から、セルフチェックの方法や注意するべきポイントなどはご理解いただけたのではないかと思います。

AGAかな?と感じたら、しっかりと現実に向き合い、手遅れにならないうちに、早めに専門家に相談するのが一番。

そこで、ここまで解説した内容を踏まえて、当サイトがおすすめするAGAクリニックを3つピックアップしました。ぜひ、参考にしてみてください。

おすすめのAGAクリニック:その1

ヘアメディカル

3万人以上の治療実績がある専門医が治療

メンタルケアや食習慣、生活習慣の指導もしてくれる

600パターン以上のオリジナル治療薬による治療

ヘアメディカルのおすすめポイント

ヘアメディカルでは16年間で135万症例以上を専門医師が手掛けてきており、医師の腕は確かです。多くの症例を手掛けているということは、それだけ個々人の症状に合った治療法を提案しやすいということです。

ホームページに患者の年代別、脱毛パターン別に発毛実績が写真付きで掲載されており、自分がどれくらい発毛できるかについて実感を伴って予測できます。

そしてヘアメディカルは全国の主要都市・東京、名古屋、大阪、福岡にあります。しかも、各主要駅から徒歩5分圏内にあり、通院がしやすいです。料金は全国で統一してあり、どこのクリニックに通っても料金に差があることはありません。

また、東京と大阪では男性専用クリニックと女性専用クリニックとで医院が別れています。なので、異性の目を気にすることなく通うことができます。

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おすすめのAGAクリニック:その2

AGAスキンクリニック

植毛手術「HAIR MOVING 植毛法」

オリジナル治療薬「ヘアリバース」

内服薬とAGAメソセラピーのセット治療

ヘアメディカルのおすすめポイント

AGAスキンクリニックは、薄毛や抜け毛に悩む方を専門的に研究し、確実に患者のお悩みにこたえるため開業され発毛実感率は99.4%の実績を誇る。

全国20エリア以上にクリニックを展開しているため転勤などで引越しても全国どこでも同じ対応を受けることができるのはメリットが大きい。

AGAスキンクリニックで開発されたオリジナルの治療薬には、高品質のフィナステリドやミノキシジル、 ビタミンや亜鉛などが含まれていて髪の成長を促し抜け毛を予防。

AGA治療薬での治療にくわえ、AGAメソセラピーや植毛と様々な治療を行うことが出来るので、AGA(エージーエー)の様々な進行状況に応じた治療が可能な病院です。

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おすすめのAGAクリニック:その3

銀座HSクリニック

プロペシアの処方が都内最安値

治療法を組み合わせた複合的治療が可能

丁寧なカウンセリングでオーダーメイドの治療を提案

銀座HSクリニックのおすすめポイント

銀座HSクリニックは、銀座一丁目駅からすぐの場所にあるAGA治療を専門的に行っている皮膚科です。

科学的な根拠に基づいた治療法で多角的にアプローチし、内服薬・外用薬による治療だけでなくスタンダード治療のHS式ノーニードルメソセラピー、ヘアグロウスタンプなど、さまざまな薄毛治療法を取り入れているのが特徴。

そのほかにも体質改善を目的とした治療のHS発毛促進点滴や、頭皮を冷却して頭皮環境を良くするHS式冷凍治療と呼ばれる治療法などもあります。

待合室は落ち着いたデザインになっており、ゆったりとした時間を過ごすことができます。施術室は完全個室にで洗面台も用意されており、リラックスした状態で施術を受けられます。

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